訪問サービス

小規模多機能型居宅介護における「訪問」とは

小規模多機能型居宅介護の「訪問」は、「通い」では支えきれない時間帯や内容を、自宅での支援として行います。それは時間単位で決められた枠の中で行うサービスではなく、その人に必要なときに必要な分だけ、支援するものです。

それは、毎日散歩が日課であるお年寄りに付き添うことや、病院に一緒にいくこと、遠く離れて暮らす家族の代わりに様子を見に行くことだったりします。

通うことに抵抗を感じる引きこもりがちなお年寄りに対しては、まずその方の話に耳を傾け、信頼関係をつくるなど「通い」に来ていただくための関係づくりも大切です。また、自宅で落ち着かないお年寄りに対しては、夜でも自宅へ職員が出向いていきます。必要であれば、毎日ご自宅へ出向くこともあるかもしれません。

また、あるお年寄りにとっては、通うことより自宅での支援の方が「その人にあった支え方」である場合には、「通い」から「訪問」へ変更することもあります。
そのときどきの、ご本人や家族の状態や状況によって、訪問する回数も訪問する内容も変化し、その人の暮らしを支えていきます。

訪問サービス

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ホームヘルパーとの違い

「訪問」と「ホームヘルプ(訪問介護)」との違い

これまでの「訪問介護」と明らかに違うことは、30 分未満や1 時間など、訪問介護サービスの枠に合わせて、支援内容を決めるのではなく、必要なときに必要な量の支援ができるということです。服薬管理のための数分の訪問や、お互いの関係づくりを目的とした長時間の訪問もあります。回数も、毎日必要な方もいれば、月に一回だけ必要な方もいます。枠にとらわれない支援が可能です。自宅での緊急時には即訪問いたします。